フィリピン留学「先生と生徒1対1の授業」実際に留学してわかったメリット・デメリット

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フィリピンの語学学校では、先生と生徒が「1対1」=「1 on 1」で授業を行うこと、これはもうかなり有名になってきたのでご存知な方も多いと思います。

でも、「1 on 1だからなんなの?それっていいの?」

そんな疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか?

今回は、実際にわたしが体験したフィリピン留学での「1 on 1」授業について、わたしが感じたメリット・デメリットについて書いていきたいと思います。

フィリピン留学を考えている方は、参考にしてみてくださいね♪

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授業が「1 on 1」メリット

わからないところがすぐクリアになる

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「1 on 1」だと、自分に対して先生がひとり付くので、授業中にわからないところがあったら、その場ですぐ質問することが出来ます。

大人数の授業だと、質問すると授業がストップし、他の人の妨げになるかも、と気になって質問が出来ない人もいるかもしれません。

また、質問するにも英語を使わなければいけないので、大勢の人の前で英語を使って質問することに対して、「恥ずかしい」と感じて出来ないこともあるかもしれません。

でも「1 on 1」だと、生徒は自分だけなので、気軽に何でも質問し放題となります。

また、自分の英語を聞いているのが先生しかいないという安心感から、自然に英語での質問が出来るようになっていきます。

授業を進めていくにつれて、わからない箇所や苦手な部分って絶対に出てきます。

それを、その日のうちにクリアにすることが出来るのって、やっぱりスッキリしますし、苦手が潰せるので効率が良いと感じました。

先生と仲良くなり、日常会話が上達する

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毎日顔を合わせていて、しかも「1 on 1」だと、自然に先生と仲良くなります。

フィリピンの語学学校で働いている先生たちは、大体皆若いです。

30歳くらいの方もいますが、大体20歳前半の方が多いです。

それは、フィリピンでは

  • 小学校が6年間
  • 中高が一緒で4年間
  • 大学が4年間(2年の短大や、大学院もある)

なので、基本的に大学を卒業する年齢は20歳なのです。

その理由から、若い先生たちが多いんですね。

若い分、熱血で一生懸命ですし、生徒のわたしたちと仲良くなりたがります。

経済的な理由で、他の国に行きたくても行けない先生たちが多く、特に日本人にはすごく興味を持っていろいろと聞いてきます。

(特に女性の先生は、恋愛のお話が大好きでした。笑)

授業以外のことを話す時ももちろん英語なので、日常会話力も自然と身に付きます。

また、慣れてくると、先生と食事に出掛けたり、休日に街の中を案内してもらえたりします。

現地の方が一緒だと、しかもそれが先生だと尚更安心だし、現地の方しか知らない人気のレストランだったり、思いっきりローカルなマーケットに連れて行ってもらえたりと、かなり楽しかったです。

また、同じ先生を通じて知りあった他の生徒とも仲良くなれて、自然と輪が広がります。

誰かが卒業する時も、先生と生徒でさよならパーティーをしたりしました。

「1 on 1」だからこそ、先生と生徒の絆は強く深くなり、あったかいな〜と感じました。

合わない先生がいたら無料で変更OK

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人間なので、もちろん自分に合う先生、合わない先生が出てきます。

その場合は、ほとんどの学校が無料で先生を変更することが出来るようになっています。

合わない先生から教わっても、ストレスになるだけで、せっかくの勉強が頭に入ってきませんし、時間もお金も無駄になってしまいます。

先生たちも変えられることには慣れているので、そこは無理せず変更しちゃってOKです。

わたしも、2回ほど変更しましたが、その後も前の先生とは普通に仲良しでした。

もちろん、「やっぱりあの先生がいい!!!」という場合は、他の生徒の予約が入っていなければ戻すことも出来ます。

ただ、人気な先生はすぐに予約が埋まってしまうので、「合うか合わないか」の判断は焦らないほうが良いかもしれません。

授業が「1 on 1」デメリット

ダメな先生・危ない先生もいます

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「1 on 1」 だと、先生と生徒が教室に2人きりです。

もちろん、左右のお部屋では他の先生や生徒が授業をしていますし、変な行為がないよう見回る人もいます。(学校によるかもしれませんが)

また、ドアは基本的に開けておく決まりとなっていて、生徒から「うるさいから閉めて」と言われて閉めたとしても、ドアにカギはついていないので、何かあったらすぐに逃げ出すことが出来ます。(閉めても、ドアには小窓が付いているので、中は見えます)

そのため、わたしの留学していた3カ月の間は、実際に何かされた生徒、というのはいませんでした。

ただ、男子生徒には冷たくて、女子生徒には優しくする先生(男性教師)がいたり、反対に男子生徒には優しくて、女子生徒には冷たくする先生(女性教師)がいたり、気に入った女子生徒に毎日プレゼントを渡して、授業中口説こうとする先生(男性教師)がいたり、そういう噂はチラホラありました。

「1 on 1」だと、先生と生徒の距離が近くなり、絆も深くなります。

その分、それが恋愛感情に発展しないとも限りません。

基本的にフィリピンの人々は人懐っこい感じで、フレンドリーに近付いてきます。

それは、先生方も同じです。

ただ、あまりにも不自然に触れてきたり、恋愛に話を持って行こうとする先生は絶対危険です。

直ちに学校側に報告し、授業も先生を変えるなどして、関わらないようにしましょう。

何かあってからでは遅いので。

サボる先生・やる気ゼロの先生もいます

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先生の中には、全くやる気ナシの先生がいます。

授業中に無駄話をしようとする先生、お菓子ばかり食べている先生、聞いた中での最悪な先生は、授業が始まったと同時に突然いなくなり、授業終了のチャイムが鳴るまで帰ってこなかった、という話です。

有り得ないですよね。

その場合も、直ちに学校側に報告しましょう。

どちらの場合も

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ただ、そういう先生の噂はすぐに生徒たちに広まり、誰もその先生の授業を取らなくなります。(当たり前ですよね)

そして、気付くとその先生は学校から消え、新しい先生が入っていることが多いです。

フィリピンでは、先生という職業は周囲から羨ましがられる職業で、病院で働く看護師さんよりもお給料が高いそうです。(これは、元看護師だった先生から聞いた話です)

そのため、皆クビにはなりたくないはずなので、基本的に一生懸命生徒と向き合い、授業をしてくれます。

が、稀にこのような先生もいるということは、頭の隅に入れておくと良いでしょう。

有り得ないおかしな行動を取る先生がいたら、遠慮や同情は要りません。

お金を払って勉強に来ているのだから、きちんと対処しましょう。

ゲイの先生はおすすめ!!!

Vive La Palestina

Vive La Palestina

最後に、わたし自身の「おすすめ」を書きます。

わたしは、フィリピン留学を経験するまで、直接ゲイの方と関わったり、お話したことってありませんでした。

それは、周囲にゲイの方がいなかったから、というのが大きいと思います。

でも、フィリピンにはたくさんのゲイの方がいて、先生方も例外ではありません。

わたしの通った語学学校には、ゲイの先生が数人いらっしゃいました。

(他の学校にも多いよ、と別の学校から移ってきた友人に聞きました)

最初は、なぜか話すのにも緊張したのですが、授業を受けてみてビックリしました。

どのゲイの先生も、教え方が上手なんです!!!

なんとわかりやすことか。

他の生徒に聞いても同じことを言っていました。

また、ゲイの先生たちの授業っておもしろいんです!!!

眠くなりがちな午後も、ゲイの先生のお部屋からは笑いが絶えませんでした。

そのため、ゲイの先生の授業は男女問わず生徒から大人気で、常に予約済み&争奪戦状態という感じでした。

あるときわたしが、

「ゲイの方を英語で表すときは、himとherのどちらを使えば良いのでしょうか?」

と質問したとき、先生は

「himとherを足してもherm(ハーム)と呼んで〜♪」

と教えてくれました。(今でも忘れません)

ゲイであることを受け入れ、自分を隠さず生きている先生たちの姿は、わたしには眩しく見えていたし、英語以外にもいろいろと教わった気がします。

(しかも、かなり優しいです)

たまに、カッコイイ男子生徒にハグが多い気がしますけど、それもネタにしちゃうからすごいんですよー!!!

とにかくフィリピンの学校行くなら、ゲイの先生の授業はおすすめです。

まとめ

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どうでしたでしょうか?

わたしなりに、「1 on 1」の授業についてのメリット・デメリットを書いてみました。

まぁ「これだけだとわからないよ!!!」っていう方にはすみません・・・

でも、わたしなりに「1 on 1」スタイルの授業はおすすめです。

実際に英語力はのびたと思いますし、卒業後は「先生」というより「友達」のように英語でメッセージのやり取りをしたりも出来て、面白いですよ♪

気になる方は、実際にトライしてみることをおすすめします(*^o^*)

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