バンフでシェアハウスが見つからないときにおすすめしたい方法ーカナダワーホリ

カナダ、バンフ。

一年を通し観光客に大人気なこの場所は、仕事を探すうえでワーホリの人にとっても人気スポットとなっています。

特に冬は、憧れのゲレンデでスノーボードをしたい、という目的で、バンフで働きながらステイしたいと考えている方も多いのではないでしょうか?

そんなバンフ、大きな問題点がひとつ。

それは、バンフにやってくる人の数に比べ、住める家が圧倒的に少ないということ。

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真夏でもおすすめしませんが、真冬の極寒の中バンフで住む家がないというのは、まさに死活問題です。

今回、ひろたびを読んでくださった方からのご質問にお答えする目的で、この記事を書きました。

少し長くなりますが、最後まで読んでいただければ幸いです。

あなたの参考になりますように。



バンフでシェアハウスが見つからないときおすすめの方法

まずは、ご質問いただいたことに対する回答をしていきます。

回答したうえで、本題に入ります。

家が見付からない場合、あてもなくバンフに向かうのは無謀か?

春先(3月下旬〜5月下旬)と秋頃(10月初旬〜11月上旬)= 可能

理由

閑散期(忙しくない時期)にあたり、バンフを去る人が多く、ホステルに空きが出やすくなる時期だからです。

徐々にシェアハウスにも空きが出やすい時期でもあるので、ホステルにステイしつつ、仕事とシェハウスを探すことが可能な時期といえます(もちろん、本人の努力次第ですが)。

例として、わたしがバンフ入りしたのが3月下旬、その際ホステルにも空きがあり、ホステルにステイしながら、お仕事と家探しをすることが出来ました。

わたしがステイしたおすすめホステル

仕事はすぐにゲット出来たのに対し、家探しに時間を要し、結局ホステルに3週間ステイすることにはなりました。

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仕事はすぐに見付かっても、家探しに苦労するバンフ。

実体験からいうと、念のため最低3週間〜1ケ月はステイする覚悟で、ステイ費として600〜700CAD用意して行ったほうが安心です(これは、すぐにお仕事を見付けること前提の予算です)。

その間、シェアハウス情報にはくまなく目を通し、いろいろな人に自分がシェアハウスを探していることをアピールし、情報を聞きまくることが大切です!!!

真夏(6月初旬〜9月下旬)と真冬(11月中旬〜3月中旬)=正直、無謀

理由

繁忙期(最も忙しい時期)にあたり、バンフに来る人が異常に増え、ホステルは満室、空いていても値段が一気に跳ね上がる時期だからです。

シェアハウスの値段も驚くほど高騰し、誰かとシェアで900CAD以上する・・・なんてことが普通の状態となります。

金銭的に余裕があれば良いですが、そうじゃない場合は、あてなくバンフに来るのは、正直かなり無謀といえます。

家がない場合、テントを張ったり車で寝るというのはアリ?

テントを張る・・・総合的に見るとナシ

カナダでは、どこでもテントを張れるわけではありません。

特にバンフは国立公園内にある街なので、観光客に対する景観を損ねるという理由から、テントを張っているのを通報された場合、多額の罰金が課せられます。

テントを張るには個人の私有地(誰かの家の庭先)に許可を取ったうえで張るか、キャンプサイトなどの専用のところへ行く必要があります。

バンフのダウンタウンのそばにキャンプサイトはないので、車を持っていることが条件です。

車がない場合、スーパーに行くにもバスを利用する必要があるため、コストが掛かりますし、ヒッチハイクをするにも大変です。

また、テント生活をおすすめしない一番の理由は、熊に襲われる可能性が高く危険だからです。

バンフの春から秋に掛けて、よく熊が出没します(食べ物を求めて街におりてきます)。

(そのため、バンフのゴミ箱は熊に漁られないように特殊な構造になっていますし、ペットは熊を呼び寄せる、という理由から、家の外で飼うことが禁止されています。熊の好物であるたんぽぽを庭に放置している家は、近所から苦情が来る恐れがあるので、すぐさま抜くのがバンフの一般的なルールとなっています)

毎年熊に出くわし、亡くなる方も少なくないので、野外でテントを張るのは、非常に危険と言えます。

車で寝る・・・場所さえ気を付ければアリ

車内なら熊に襲われる危険性はありませんが、国立公園内で車内で寝るのは禁止されているので、見つかり次第罰金が課せられます。

ただ、キャンプサイトなどのきちんとした駐車スペースに停めれば問題ないそうなので、真夏なら、アリです。

真冬・・・命を落とすので、両方ナシ!!!

テントを張ることも車内で寝ることも、真冬は絶対にやめてください。

凍死します。

どうしても真冬にバンフに来たい場合、たとえ予算を掛けてでもゲストハウスが空いていればゲストハウスにステイすることをおすすめします。

バンフで格安なゲストハウスは?

バンフは、観光客向けのホテルはたくさんありますが、ワーホリ(バックパッカー)向けのゲストハウスは2つしかありません。

わたしが個人的にステイしておすすめなのがこちら。

YWCA バンフ ホテル(YWCA Banff Hotel)

バンフで出会った多くの方々が、「最初ステイしていたけど良かったよ〜^^」と教えてくれたのがこちら。

バンフ インターナショナル ホステル(Banff International Hostel)

どちらも予算を抑えたいワーホリの人が泊まるので、ステイ中にお仕事や家探しの情報交換が出来る可能性もあります。

一か八か、ステイしながらチャンスを待つのもありかもしれません!!!

繁忙期にバンフにステイするのは諦めるしかないの・・・?

ここから本題に入ります。

繁忙期に関わらず、どうしてもバンフにステイしたいなら、方法はひとつです。

アコモデーション付きのお仕事を見つける

これに尽きます。

以前も書きましたが、

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手っ取り早いのがホテルのハウスキーピングのお仕事につくことです。

ハウスキーピングのお仕事は、基本的にアコモデーションがついています。

ステイ費もシェアハウスに住むより断然格安(1日10CAD以下で住めるところも)で、場所によっては食事が付いてくるところもあります。

バンフでネックとなる高いステイ費と食費が浮くので、貯金出来ますし、日によって暇な日は、午前中でお仕事が終わるので、自由に遊ぶことが出来ます。

体力的にはきつく、すぐにやめてしまう人が多いお仕事なので、雇用してもらいやすいお仕事でもあります。

わたしがバンフにステイ中、ハウスキーピングをやっているほとんどの人が働いていたのがこのホテル。

Banff Park Lodge(バンフ パーク ロッジ)

Inns of Banff(インズ オブ バンフ)

レジュメを送り、アプライしてみると良いでしょう。

また、バンフで最も由緒あるホテル、

Fairmont Banff Springs(フェアモント バンフ スプリングス)

部屋数は多くて大変だと聞きますが、ここで働くことが出来たら、バンフに来た素敵な思い出となること間違いなしです!

また、先ほどご紹介した格安ホステル、

YWCA Banff Hotel(YWCA バンフ ホテル)

ここも、随時ハウスキーピングを募集していました。

わたしのおすすめは、最初ここにステイしつつレセプションのスタッフと仲良くなり、ハウスキーピングのマネージャーを紹介してもらい、お仕事ゲット!!!

この方法が、最も効率的ではないでしょうか(*^^*)

バンフでホテル以外のアコモデーション付きの職場

わたしが知っている限りですが、

・茶屋(日本食)

・すしビストロ(お寿司屋さん)

・マクドナルド

・Tim Horton

ここは確実にアコモデーション付きでした。

大体2人くらいでシェアだとは思いますが、家賃など、詳細は住んでたわけではないのでわかりません。

が、e-mapleなどで求人が載っているなら、直接レジュメを送ってアプライしてみると良いと思います。

カナダ留学や旅行、カナダ全般の情報を取り扱っている、一日3万ページ以上が閲覧される老舗サイトです。トロントやバンクーバーなどの現地の情報も満載です。

バンフの冬、働きながらボードもしたいならスキー場で働くべき!!!

バンフには、多くのスキー場があります。

そこで働くと、アコモデーションにも安くステイ出来て、フルタイムで働くことが出来てお金を貯めつつ、スキーやスノボが好きなだけ滑れる、という特典があると聞きました(リフト券は購入する必要があるかもしれませんが)。

毎年大人気のお仕事のため、10月頃から募集がスタートすると同時に、すぐに定員オーバーになり、誰かが抜けるのを他のお仕事をしながら待っている人が多いそうです。

ダメ元で、トライしてみるのも良いかもしれません。

SkiBig3 specializes in full visitor experiences in Banff & Lake Louise including reservations, lift tickets, rentals and guided adventures at 3 ski resorts.

本気でバンフにステイしたいなら!諦めないことが大切

バンフ、真夏でも真冬でも、繁忙期に住むところがないまま行くのは避けるべき、とわたしは思います。

が、本気でステイしたいと考えているなら、上記で挙げた方法で、出来ることからはじめてみてください。

やってダメでも、やったことには意味があります。

実行したことで無駄なことなんて、なにひとつありません。

カナダにて、バンフにて、素敵なワーホリの思い出が出来ますように・・・

心から応援しています(*^^*)♪

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